特定技能（就労ビザ）

　建設業、宿泊業、漁業などの一定分野で就労するためには、特定技能ビザが必要です。

　取得には、日本語や技能の試験に合格していることが前提となりますが、これらに合格していても、申請の際に、誤解を招く記載をしてしまったり、申請する分野を誤って記載してしまったりして、不許可になってしまうこともあります。

　さらに、就労する分野や外国人の国籍によっては、追加で書類や手続きが必要となり、何が必要か判断して用意するだけでも一苦労です。

　加えて、受入れを行う企業側も、多くの書類を提出しなければなりません。

　当法人では、ビザの申請代行から企業での受入れまでトータルサポートが可能ですので、特定技能の取得をお考えの方や特定技能外国人の雇用をお考えの企業の方は、お気軽にご相談ください。